B型肝炎と感染

肝臓というのは、人間にとって欠かせない臓器の1つです。
肝臓というのは、代謝・解毒・排泄・胆汁の分泌などの働きをしています。
肝臓の働きが悪くなってしまいますと、他の臓器にも悪影響を与えてしまうのです。
肝臓は予備能力が優れている臓器になりますので、悪化してからでなければ自覚症状が現れません。
B型肝炎を患っていたとしても、気づくの遅くなり、治療に時間が掛かってしまったりするのです。
肝臓は沈黙の臓器と呼ばれているのは、この予備能力が優れているからになります。


B型肝炎の感染というのは2種類に分かれます。
垂直感染、水平感染の2種類です。
今現在、B型肝炎の感染経路で多いのは垂直感染になります。


この垂直感染というのは、母親が持っているB型肝炎のウイルスが子供にも感染してしまうという感染経路です。
お腹の中に居る時に、血液を介して感染してしまいます。
子供の時には、B型肝炎のウイルスに掛かっていたとしても気づかず、大人になってから肝炎で苦しめられてしまうという人が沢山いらっしゃいます。
赤ちゃんの時にきちんと、母子感染対策を行っていく必要があるのです。


水平感染の場合には、性行為やピアス、刺青などが挙げられます。
水平感染で最も多いのが性行為による感染です。
100%感染を防ぐことが出来るわけではありませんが、コンドームは必ず装着するようにしましょう。
成人になってからB型肝炎のウイルスに感染してしまっても、自然に治癒する人が多いです。
ですが、肝炎を患わないというわけではありませんので気をつけるに越したことはありません。


○特選サイト
B型肝炎に感染した方が貰える給付金について手続きなどをアドバイスしてくれるサイトです・・・B型肝炎 給付金

Copyright © 2014 B型肝炎のギモン All Rights Reserved.